1973 andy どういうわけか、水や空気で走る車を開発した人が発表会の次の日あたりに暗殺されたり、フリーエネルギーというものがすでにあっても暗殺やつぶらされたりすることがあるようです。最近知りましたがLEDをあてつづけたメダカの背骨がぐにゃぐにゃになった実験があり、インチキ太陽光からできるLEDしかり、LEDは目に良くないそうです
はじめてサマー・タイム・ブルースやShelter Of Loveを聴いた時、原発や放射能の問題は、イデオロギーの問題とは思いませんでした。清志郎にとって反原発は「愛」だったのだと思います。チェルノブイリ原発事故で故郷を失った人たち、被曝によって病気になって苦しんでいる人たち、日本で同じ事が起こって欲しくない、ただそれだけだったのだと思います。原発の問題はイデオロギーの問題ではないと思います。目先のカネか、命が大事か、ただそれだけです。 たしかに「RC」と言われたら、みんなの頭にサマー・タイム・ブルースが浮かぶのは、さびしすぎます。やっぱり、トランジスタか、雨上がりか、スロー・バラードがRCの代表する曲であり続けて欲しいとは思います。 そういえば、僕が最後に行ったライブで、トランジスタ・ラジオを歌ってくれないでライブが終了した時に、無性にさびしさを憶えたことがありました。
わかってたのに誰もが目をそむけてきたことをずっと歌ってたんだぜ
89年のライブ映像。
フクシマの22年前に歌っているとは、改めてすごいよ。
かれの姿勢スタンスは~リベラルの真骨頂を逝ってる。
忌野清志郎の魂はパンクだ。数的には1対9で圧倒的に不利だとしても、自分が信じたことを歌にして訴えた。その反骨精神を支えていたものは、人類を守りたいという気持ちだったのではないか。
この歌が「まぁた大袈裟なことを言って」と鼻で笑われていた頃のことを思うと、悔しくて泣けてくる… わたし自身は「まあ、確かにそうなんだろうけど…本当にそんなことが起きる訳ないよね」とばかり思っていた。つまり「鼻で笑ってた奴ら」と全く同じ!!何度でも懺悔するし、今はもう隠さずに何でも言う!!
当時は、なんだこの歌詞?と聴いていたけど、今100%理解できるのが、凄いし怖い。
やっぱり凄いな。ファッションじゃあなくて腹の底から本当に原発に反対してるからこんないい歌が出来るんだろうな。
清志郎は歌ってた。
清志郎は大事なメッセージを投げてた。
訴えて訴えて、変わることを信じて、、、。
凄い歌詞だ。
しかも、現実に起きてしまって、まだ続いている・・・。
imaginetf 私も 集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です‼創価が⁉レーザー射撃で、癌にされたのですヨ‼私は、拉致して行方不明に‼自殺や統合失調症にされ隔離状態で、殺される‼日本の中の北朝鮮❗
まだ、続いてる
本当に続いてる
アップしてくれた方に感謝
九電の電気ホールでこれやったなんてスゴすぎる!
まったく! 立派な宮殿のえらい人たちのなかにも、
本当は気づいている人も
いることだろう。企業人の難しいところだ。
だけど、心ある人も、必ずいると信じたいね。
***** 本当にそう信じたいですね。
それがゼリー!
この頃はメルトダウンなんて意味が解らず聞いてたけどさ。やっぱりあなたは天才で、、未来を見ないで逝ってしまったけどさ、、、ありがとう。。胸に染みます。
ほんと、メルトダウンなんて言葉、福島以後じゃないと知らんかった。
この曲、コンサートで聴いた!最前列のど真ん中で!凄かったぞ!
電気ホールでこれをやるというアイロニーがさすが。
この曲、歌詞もですが楽曲自体がブルージーで大好き。カッコイイ。
93年にライブで初めて聞いて鳥肌立ちました。
そんなに、原発、原発と騒がれていない時代に、これだけシツコイぐらいに、原発放射能の危険性を叫んでいた人はいないと思う。。。
何だか、未来を予測というより、あの福島の原発事故の予知映像を見て来てしまった・・・かのような、切実さと、悲しさと、怒りを、キョーシローの一連の反原発ソングからは感じます。
清志郎が、こんな昔から訴えていた現実に
目をそらしてきた我々の無責任さ。
もう「想定外でした」は通用しない世の中になった。
科学の力を信じていたのに~という歌詞。もんじゅの廃炉が決定した今、聞いて胸がギュッとしました。
原発事故からもうすぐ六年、この曲を聴きながら、もう一度考えます。ありがとうございました。
私の脳もメルトダウン!!!この歌は本当にロックンロールです。ありがとう。日本に頑張りましょう、世界にも。
とりかえしのつかないことが
起こってしまった
これから何度この言葉を聞くことになるのか。
初めて観た(2011.7.22)。
最近、清志郎が反骨精神溢れる曲をいくつも歌ってきたことを知りました。
今まで私は、日本には政治的メッセージを歌うアーティストはいないとガッカリしてた。
それが、ここに、しかもずっと前からいたことに、凄い衝撃を受けている。
この曲は、まるでジョン・レノンのようだ。
サウンドもギターがめちゃくちゃ渋い!
そして清志郎の歌が魂を揺さぶられるよ。
私たち日本人は、過ちを繰り返しませんと、原爆で被害にあった人たちに約束したのに、
また同じ過ちを繰り返してしまった。
なんてことだ。
一日でも早く原発がなくなるように、出来る限りのことをしていくよ。
本当は私もずっと前から原発は要らないって思ってた。
でもね、当時、いやつい地震がある以前まで、原発は安全だと思い込んでた人が
ほとんどで、私が間違ってるみたいで、辛い思いをした。
でも、今回の原発事故で、ようやく多くの人々がそれに気づいた。
私は諦めない。清志郎の歌をどこでも歌ってやるから。
出来ることなら、なんでもするよ。
清志郎の魂は、曲は絶対に死なない。
清志郎、大好きだよ。愛してるよ。
清志郎、やっぱりあなたは正しかったね。
みんな、いまごろ気づいたよ。
でも清志郎の伝言は薄れつつある
福岡電気ホールであえてこの曲を。さすが。
フツーはできないよなあ。
そういう皮肉やブラックユーモアを忘れない人だったな。
やはりあなたは、正しかったね。
あれから10年というTVプログラムが毎日ありますね
この時に明確なメッセージを送っていたバンドに敬意を払います
明大の文化祭で初めてタイマーズを観た時の衝撃を今でも覚えてる。RCとは違う清志郎の歌。日本語のロックが心底響いて、日本人で良かったと本当に思った。清志郎はずっと昔から危険を訴えていたのに。何もできなくてごめん、清志郎。
私は、RCサクセションのファンで良かったです。彼は予言してたのですね。『サマータイム・ブルース』も感動させられました。ありがとう!清志郎。ありがとう、RCサクセション。
2022年5月20月……まだ福島原発は震災から何も解決してない現実(´;ω;`)
ダメなことはダメなんだよ。今の日本に無くなった道徳さ。
長調でこんな悲しい曲を作るなんてすごすぎる
今自分は26歳なんですけどタイマーズとブルーハーツがめちゃくちゃ好きで今の人気のある歌手をなかなか好きになれません笑
私も若い頃、ブルーハーツに飽きて70年代のフォークやロックに傾倒して行ったよ。繰り返すんだね。
清志郎の実のお父さんは、戦争で亡くなりました。
お母さんは、あの戦争を憎んで日記に残していました。
清志郎は、実のお母さんが3歳で亡くなり、30代になるまで、
ずっとお母さんの姉妹に育てられ、姉妹をお母さんだと思っていましたが、
実のお母さんが亡くなったとき、初めてお母さんのその日記を清志郎は知りました。
それがあって、清志郎は、戦争に対する怒りを持つようになったと聞いています。
(徹子の部屋より)
だから、清志郎が原発に詳しくないとは、到底言えないでしょう。
他にも権力に対する皮肉を歌った曲、政治に対する疑問、怒りのメッセージの曲が
たくさんあります。
もっと聴いて欲しい。
この曲が牧歌的とは、私は感じない。
突き刺さるほど、心からの原発に対する恐怖を歌ってると感じる。
たしか戦争で亡くなったのは清志郎の実父じゃなく、実母の前の夫の方ですね。
風力・地熱・水力・バイオマス他、送電網さえ開放してくれれば、火発&原子力に頼らないエネルギー政策に転換出来るんじゃないでしょうか?使用済み核燃料の最終処分場も決まってないし、福島第一原発事故が終息してない今、再稼働を推し進めるのはいかがなものかと。
今聞く色んな意味でとホント泣けてきますね。
でも、一番悪いのは、核をさんざん利用して俺ら国民を苦しめてきた人情の欠片もない奴らだ。
そして、TIMERSのvocalは清志郎じゃなくZERRYです。清志郎は、ソロでもRCでも伝説を作り上げてきたけど、ZERRYさんも、すげぇ伝説を作り上げてきた人物だから。
2人もとても似てるから間違えやすいよね。
清志郎~、また聴きにきてしまった。
この曲、詩もいいけど純粋に楽曲がかっこいい。
すごくブルージーで胸にグッときます。
俺が思うにこの曲を無駄にしてはいけない
原発うんぬんの前に、普通に音楽性としてレベルがえげつないほど高いんだけど。。脱帽だわ。
アコギでちゃんとロックできる技量。エレキじゃないことが反原発の心意気か。改めて泣かせられるわ。
原発云々抜きにしても、相当すげえサウンドだよこれ
この歌聞くと涙出る・・・
なんだ、まだ生きてるじゃねーか…(T T)
こんなに悲しい歌、聴いたことなかったよ。
福島の前に歌っているんだ すごいなあ
清志郎は生きてるよ
ミケランジェロは生きている。ならばダビデを見ろ。
本当だよな。
一方テレビでは、、
「原子力はCO2を出しません。毎日、専門家がしっかり安全点検をしております。安全を再優先!東北電力。」
というようなCMが流れていた・・・。
東北電力の嘘つき🤥
山崎誠一
嘘をついているかどうかは確認してみないと、、、
嘘はついていません。但しもっと危険な点について隠していました。
2009年「青山ROCK'N ROLL SHOW」へ行きました。
やっと時代が、ゼリーに、清志郎に追いついてきましたね。
ウッドベースやアコーディオンにアコースティックギター、タイマーズの反原発の心意気が今更ながら感じます。
今聴くとまるで預言書のようなメッセージ、、、、でもそれは清志郎の意図とは違うと思うんだよね。事故が起こってから警鐘の鐘の音を聞いてもね。大事なことは人が真剣に発するメッセージには敬意を払うことだと思う。自分の考えとは違っていても。
Trader0428 事故発生前の訴えです🎵
電気ホールだろうが、信念を貫く人だったんだな
キヨシロー、力を貸してくれ
昔からのファンです。最近オッサンになって思うのですが、どうやったら原発に依存せずに生活出来るのかを考えてみました。夏場のエアコンの温度、冬はトイレの暖房便座を切る、冷蔵庫の温度調整に気を使う、室内照明は出来る限りLEDを使うなど、自分で先ずはエコ活動をしています。後、24時間営業のコンビニ1店舗で住宅50棟分の消費電力が必要になるそうです。ジュースの自動販売機も全国でかなりの電力を使います。この辺りは行政側で規制する等、徹底すれば原発1基くらい止められるような気がします。
1973 andy どういうわけか、水や空気で走る車を開発した人が発表会の次の日あたりに暗殺されたり、フリーエネルギーというものがすでにあっても暗殺やつぶらされたりすることがあるようです。最近知りましたがLEDをあてつづけたメダカの背骨がぐにゃぐにゃになった実験があり、インチキ太陽光からできるLEDしかり、LEDは目に良くないそうです
今こそ清志郎の遺志を継ぐ若者に歌い継がれて欲しい
本当にそう思います。清志郎さんは本が好きで色々読んでいたそうです。
原発音頭の歌詞に「一家に一台、原子力」とありますが、あれもたぶん、ただのジョークではないと思います。高木仁三郎さんの本に書いてあったのです。
プルトニウム電池というものが人工衛星に使用されており、同じ原理で家庭用の原子力電池というものも本気で考えられていた時代もあったと。
最高に大好き! こんなカンジ。こんなカンジになるのは、キヨシローだけだ。
圧倒された。
何でこんなに今のことが分かってたように歌えたんだろ?
清志郎には生きてて欲しかったな。
私たちは今度こそ騙されてはいけないんだ
電力関連施設で「メルトダウン」をシャウトする清志郎さんのロック魂は将にぶっ飛んでいる!
ゼリー…今どこにいるんだい…あなたの未来曲をまた聴きたい…
凄い人だよ。
表現者として発信し続けてきた。
個々で考えないとね。
何かを得る為にやって良い事と悪い事。
今の世の中を清志郎に見せたい。清志郎が歌ってきたことすべて予想通りのことがわんさかでてきた。
今忌野清志郎さんが100人くらいいれば世界はとっくに平和になってますよ💘🎸
彼が58歳という若さで天に召されことが、もしかすると「暗殺」だったのかな・・・
また聴きにきてしまった。
23’sのアルバムで聴いた時、ブルージーでなんてカッコいい曲なんだと思った。
そして今。
詞を聴き、涙が出てくる。胸がつまる。
清志郎の歌ってたとおりのことがほんとうに起こっちゃったよ。
「もうだめだ。助かりゃしない。もう遅い・・・」って。
泣けてくるよ。
どうすりゃいいのさ。
清志郎は、20年近くも前に予言してたのにね・・・・。
いったい誰が日本の原発は安全ですって言ったんだ!政府か?東電か?
チェルノブイリ原発でなんで学ばなかったのかな!なんだか悲しくなります。
原発の危険性を目の当たりにしておいて、金の為に未だに原発を推進する狂気!
しかも令和の時代では忌野清志郎さんみたいに批判する人間はローラさんとかきゃりーぱみゅぱみゅさんの様に吊し上げられる。松本人志や田崎史郎、立川志らくに辛坊治郎の様な政権ヨイショが持ち上げられる。
@@miyavi1607
自民党広報の犬である田崎や辛坊は名前出すだけ無駄だが、松本人志と立川志らくは考え直して欲しい
@@baka1208
松本人志というか吉本興業は政権の犬だから小籔千豊とか加藤浩次、田村淳やブラマヨ吉田にタカアンドトシ、とろサーモン久保田含め実質田崎や辛坊治郎と同類。吉本でなくてもサンドウィッチマンやカンニング竹山、恵俊彰も同類。志らくもすっかり美味しい思いしているから期待出来ない。
余談だがオリエンタルラジオが吉本から追放されたのも政権批判からの松本人志との因縁が大いに関わっている。
だいぶ昔、いつかははっきり覚えてない😢30年以上前、ラジオから「何を食べればいいの」と繰り返す歌が流れてて、そのメッセージが心に響いた。検索しても誰の歌か見つからない。知っている人がいたら教えてください🙇
あぺりょう、何を食べればいいんだ
ですかね?当たってますか。
すごくかっこよかった!
彼がすごいのは、イデオロギーではなく、自分から溢れる意識を歌える事。大抵の人間はイデオロギーありきの作品になるから、反原発はなぜかほとんど「北朝鮮は悪ないよ」とか言う。
同時に「オーイきむー!なんだーい!」とか、「細川内閣腐った内閣」とか歌わないからね。本当に逃げ腰なこの国を愛してたから歌えたと思う。俺は原発は反対じゃないけど、反対するやつらはなぜか他国の味方ばかり。しかしタイマーズだけは日本のための国士が歌ってると認めざるを得ない
言うわけないだろ…自分のカテゴライズ疑いなよ
カッコ良すぎる!
もう一度音楽の可能性を信じたいと思いたい。
音楽で時代を変えられるのかと。。。。
残念ながら日本国は永い間、恩恵を求め続けてしまった。
私たちは公開モルモットかもね…
チェルノブイリと違って世界から福島に助けが来ていないきがするのは気のせいかしら…神のさだめとして生きるしかないのかな…
アメリカに見棄てられた!
アメリカのゴリ押し利権なんだがな
まぁ、万全の体制って国会で連呼してたヤツが責任持つやろ
忌野清志郎?のロックバンドって曲にも思想があったよね…あの福島県を予知して言い残して旅立った。すごすぎる…
このころはですね、こういう歌を歌うのは本当に大変だったんです。
凄い
何故 当時、清志郎はメルトダウンを予感していたんだろうか??
彼の預言力を感じた歌詞には脅威をしか感じません!! すごい!!!
預言者 キヨシロー
今さらですが、
キヨシローさんが亡くなったのはフクシマの前だったんですね!
あなたがここにいて欲しい
最高だ。最高すぎる。
えっ?これって今??!
ほんと凄いとしか言い様がないです。
東電の社員の方たちに聞いたら、皆さん責任意識に苛めれてる。
上層部の奴らや、主犯の政府の奴らはどうなんだ???
Kiyomi Hirano 今も元気に与党を馬鹿にして難癖付けまくってます。あの時は何もせず現場を荒らし回ったくせに。
この人の叫びが刺さらない人に政治をやってほしくない
5月2日なんでまた聴きに来ました
なんで逝ってしまったのかなぁ
生き返ってください!
僕は恐れながら、この曲は東海村JCO臨界事故を受けてできた曲だと思っていた。後で気がつくと、東海村の事故はこの曲の完成から10年ほども後だった。2011年、原発事故が起こっても、まだ原発を作ろうとしているなんて…。
電気ホールでの演奏に価値がある
未来を見通す目と何が本当で何がウソなのかを見極める目を持ち備えていた。
なので歌という形で警鐘を鳴らしてくれてたんだね。
こいつら本当に凄かったな。事故前だし
清志郎には未来が見えていたんだな。
泣けてくる。なんてやるせない世の中
これは凄い。単に「反原発ソング」なんていう枠にはめてほしくない。こんないい音楽がありながら日本という国は愚行を繰り返してばかりいるのがちょっと残念ですが、私はあきらめません。
私もチェルノブイリ事件で目覚め初めのきっかけを得ました!清志郎のコンサートは、ラプソディーの頃見ました。早すぎだよ!逝くなんて!
汚染水、1滴で3億ベクレル!「恐ろしいことになってしまった。もうだめだ(福島県民を中心に)助けられない!!」
きよしろーーー!!
天国から降りてきてくれてありがとーー!!
演奏場所が・・・。最高に最適な場所。
因に、九電は原発大好きな会社で佐賀県知事の古川とつるんで、六ヶ所村の稼働を後押しして未来世代にとんでもなく大きな負債を作った連中だってことは覚えておいてね。
黒人が感じたブルースを日本人はどうしても感じられなかったけど
日本人が感じた本物のブルースを清志郎は見つけた
それが原子力問題だったのだと解釈する
ブルースを心に込めてブルースを最大限に輝かせて歌わないと
ブルース演奏家として本物になれないと彼は言いたかったのではないか
ブルースが虐げられた人たちの間で共有できた時、ブルースは無限に力をもつ
安倍政権は、原爆戦争をしたいという、原子力を第三世界に拡散させようとしている
被爆者たちの苦しみを無視して
今こそ、ブルースを共有してほしい
これはBluesではない
Stonesがやってる程度のBluesではあるがな
あの事が起きる前から、原発の事を歌ってた清志郎は凄い。
でも最近のバンドの原発反対はただの流行りでしかないと思う。
TV TAMAKIN そのアイコンで真面目なこと言うなw
それは別に・・と思いながら 吹いたww
沢田研二
最近のバンドが原発反対の曲作ってんの?例えばなんてバンド?
@@vruuun9860 ほんとそれ。最近のバンドで原発反対の曲?聞かねぇけどな。
天才だ
改めて凄いミュージシャン、凄い人間だと思うね
彼の主張が正しいか正しくないか、これに異論はあったっていいと思う
だけれども誰も触れようとしなかった領域に突っこんでゆく勇気と
アーティスト(表現者)としての良心を守るというその姿勢に異論など挟める人間などいない
被災地に行って自衛隊にテメエのクソ歌を歌わせたり
当たり障りのないクソみたいなメッセージソングを発信する女々しい筋肉ヲタクとはえらい違いだ
ツェッペリンのサンキューのカバーズですね。
もし、あの時清志郎が生きていたら、フクシマのような悲劇は起きらなかったかもしれない。
忌野清志郎の音源を全て、リミックス・アンド・デジタルリマスターして再発売しろ!
それしか日本を救う道はない!
この曲はカバーズには収録されていませんが、アルバムが発表される2年前に起きたチェルノブイリ事故により、反原発運動が日本でも盛んに行われていました。
当時ロック&サブカルチャー雑誌だった「月刊宝島」でも、広瀬隆氏や広河隆一氏の単行本の広告を載せたり、別冊として小出裕章氏ほか反原発派学者達の見解を集めた本を刊行したりと、一生懸命でした。清志郎にとっては、「反核」はロッカーとしもて身近なテーマであり、その頃に第一子が生まれたことも有って、恐らく切実な叫びだったのではと私は推測しています。
「言いたいことを言いたい」説は勿論間違いではないとも思います。
この曲をを殊更に反原発に利用するのも、亡くなった方頼みで、ちょっと違うかなとも思います。
でも、清志郎は、自分が「言いたいことを言う」ことで、多くの人が後に続いて、世界が変わることを夢見たのじゃないかと(イマジン)。
かなり遅きに失してしまい、虚しい気持ちにはなりますが、今、利用させてもらわないでどうするよ、とも思うのです。
革命家だ。この人は。これからも人の心に革命を起こし続けるだろう。もしもこの歌が削除されたときには、この国は本当にやばいことになっているだろう。そうならないよう祈る。
はじめてサマー・タイム・ブルースやShelter Of Loveを聴いた時、原発や放射能の問題は、イデオロギーの問題とは思いませんでした。清志郎にとって反原発は「愛」だったのだと思います。チェルノブイリ原発事故で故郷を失った人たち、被曝によって病気になって苦しんでいる人たち、日本で同じ事が起こって欲しくない、ただそれだけだったのだと思います。原発の問題はイデオロギーの問題ではないと思います。目先のカネか、命が大事か、ただそれだけです。
たしかに「RC」と言われたら、みんなの頭にサマー・タイム・ブルースが浮かぶのは、さびしすぎます。やっぱり、トランジスタか、雨上がりか、スロー・バラードがRCの代表する曲であり続けて欲しいとは思います。
そういえば、僕が最後に行ったライブで、トランジスタ・ラジオを歌ってくれないでライブが終了した時に、無性にさびしさを憶えたことがありました。
原発の問題で誰もイデオロギーなんて問題にしていないでしょう?しているの?「イデオロギー」という言葉の意味を知って書いているの?不思議にピントがずれてる。
現実になって
あの時の関係者は雲隠れ
Innuendo with melancholic melody and atmosphere, sounding like feelings that is veiling all the people in Japan.
Kiyosiro そのものが Art
わかる人は みんな わかってる
俺なんかが いまさら 言うことでもないけどね
でも 彼は 永遠に生きることができる
だって こうやって コレを読んでいる人たちは
彼が動いているのを見ている
彼は 何度も 蘇り 僕らの脳内に電流と姿を変え
いつまでも、いつまでも、行き続けることができる
yassy588 う
当たり前の事だけど、みんな「本当の事」と向き合う事ができなくなってる。色々な嘘に麻痺させられちゃって、嘘で良いと思い込んでる。そーゆう人達こそ本当の事を訴え続ける清志朗の音楽を聴くべきだ。
ときどきこれを聴きたくなる。無性に。